書く・築く・続ける・届ける。無料でできることを、四つの章で。
原稿はいつもの横書きで。となりのプレビューには、ルビも傍点も反映された縦書きの姿が、入力と同時に映し出されます。本になったときの見え方を、書きながら確かめられます。

人物、場所、道具。ふくらんでいく設定は、作品ごとの用語集へ。本文で @ を打てば用語集のサジェストがひらき、選ぶだけで物語と設定がつながります。まだ無い名前は、その場で新規登録。

物語の出来事を「ビート」のカードにして、幕へ並べる。型から始めれば、幕とガイド付きのビートが最初から用意されています。仕込んだ伏線は回収と対にして、作品の決めごとは「世界観設定」へ。読者に見せる用語集とは別の、作者だけの控えです。
構想の道具は、無料のアカウント登録でお使いいただけます(登録だけで課金はありません)。

書いた日はカレンダーが緑に色づいて、続けるほど草が生えるように一年が茂っていきます。原稿は自動保存で、保存のたびに版履歴が残るから、昨日の自分にいつでも戻れます。続けることが、いちばんの執筆術だから。

書き上がったら、そのまま世界へ。縦書き EPUB にも、「小説家になろう」「カクヨム」の記法にも、ルビ・傍点ごと自動変換して書き出せます。貼り付けるだけで、今日の分から投稿できます。

コトノハ-leaf- は、書いたそばから原稿をあなたのブラウザの中——つまりお使いの端末——に保存します。文章がどこかのサーバーへ送られることはありません。原稿は書き手の持ちもの。手元に置いておく、という考えかたです。
サーバーとやりとりしないぶん、動作は速く、静かです。一度ひらけば、ネットのない場所でも、そのまま書き続けられます。
その一方で、端末は壊れることも、失くすこともあります。だから次に紹介するクラウドは、原稿の引っ越し先ではなく、手元の原稿をもう一つ持っておくための場所です。必要になったとき、自動同期・クラウドバックアップという選択肢があります。
ここから先は、有料のクラウド版の機能です。月額 ¥500、年額 ¥4,800(月あたり400円・約2か月分お得)。初回は 30 日間の無料トライアル付き——期間中に解約すれば料金はかかりません。
同じアカウントでログインすれば、原稿・用語集・プロット・構想メモが端末のあいだで自動的にそろいます。書き終えて別の端末を開けば、そこに続きがある。書き出しも取り込みも、もういりません。
全データを暗号化してクラウドに自動保存。端末が壊れても、新しい端末で復元して、続きから書けます。
AI チャットに原稿を読ませて、誤字脱字の校正や、最初の一読者としての感想を。AI が直した原稿を、そのまま書き戻すこともできます。世界観設定を先に読ませてあるので、作品の決めごとを踏まえた返事が返ります。動作確認済みの AI は現在 Claude と Genspark のみです。
縦書きのプレビューを横に並べ、原稿を見渡しながら書く。そのために執筆画面は、横に広い画面——PC やタブレット(横向き)——に合わせて作っています。小さな画面へ無理に詰め込むより、書くときは広く使う。腰を据えて言葉を置くための、机の道具です。
とはいえ、物語は机の前でだけ思いつくものでもありません。クラウド版では、AI 連携(MCP)を通じて、手元のスマートフォンからでも原稿に触れられます。
ここでの「触れる」は、読み返しや短いメモのこと。腰を据えた執筆は、やはり机の前が向いています。
MCP を使うあいだ、原稿はあなたが選んだ AI サービスに送られます。原稿が AI に渡るのは、あなたがそう操作したときだけ。ふだんの執筆で、文章が端末の外に出ることはありません。
原稿はあなたの端末に保存。登録もいらず、思い立ったらすぐ書けます。
原稿はブラウザ内(あなたの手元)に保存され、勝手に外部へ送られません。書き出しやバックアップも、必要なときに自分で選べます。
アカウント登録もアプリのインストールもなし。ページを開けば、その瞬間から書き始められます。
一度ひらけば、ネットが無くても書き進められます。電車のなかでも、旅先でも。
書く道具も、構想の道具もフリーのまま。クラウドは、必要になってからで十分です。
はい。執筆・縦書きプレビュー・用語集・書き出しなど、一作を書き上げて投稿するまでに必要な機能はすべて無料で、期限もありません。プロット・世界観設定・アウトライン・相関図・マインドマップも、無料のアカウント登録だけで使えます。有料のクラウド版は、端末間の自動同期・クラウドバックアップ/復元・AI(MCP)連携の三つ(初回は 30 日間無料で試せます)。
原稿は書いたそばから端末内に自動保存され、保存のたびに版履歴が残ります。ファイルへのバックアップもいつでも取れます。ブラウザのデータを消すと原稿も消えるため、長編には定期的なバックアップか、クラウド版(自動同期+自動バックアップ)をおすすめします。
はい。「小説家になろう」「カクヨム」の記法へ、ルビ・傍点ごと自動変換して書き出せます。書き出したテキストを貼り付けるだけで投稿できます。
プロット(幕とビート・伏線と秘密・世界観設定)、アウトライン、相関図、マインドマップがあります。どれも無料のアカウント登録で使えて、本文や用語集とつながっているので、構想がそのまま原稿に育ちます。登録なしでも、ネタ帳で思いつきをためておけます。
コトノハ-leaf- 自体は AI を内蔵せず、原稿を勝手に外部へ送ることはありません。無料版の「AI に渡す」はあなたの操作で書き出すだけ。クラウド版の MCP 連携も、あなたが接続を選んだときだけ AI が読み書きできます。渡した先での扱いは各 AI サービスの規約に従うため、気になる場合は学習に使わない設定のあるサービスをお使いください。